今年は、例年よりも早い梅雨明けでしたが、これからは台風シーズンに突入します。
特に8月・9月は1年で、もっとも台風の発生数が多い季節となります。
その中でも、9月の台風の進路は、関東地方に最も接近する可能性の高い時期となります。
台風が接近・直撃すると強い強風を伴う大雨が降り、普通の雨では起きない雨漏りが発生する件数が非常に増えます。
皆さんの中で、「数年前に雨漏りしたけど、毎回の雨では漏らないから放置してしまっている」または、「外壁にひび割れがあり、目立つが見て見ぬふりをしてきた」なんて方や、「屋根の瓦のズレを、近くを通った大工の人に指摘された。」方なども、台風の影響によって雨漏りし始める可能性があるため注意が必要です。
そうなる前に、事前に気になる箇所や雨漏りを修理・修繕されることを、雨漏りレスキューではお勧めしております。
毎年台風の直撃後や、長く降り続く雨の最中も問い合わせ数も増えるため、なかなか調査にお伺いすることが出来ない状況になります。
お盆休み中も雨漏りレスキューは、休みなく営業しております。
「しっかりとした修理は後々やるけど、とりあえず部分修理や補修工事で雨漏りを抑えたい。」
とお考えの方もご相談下さい。
雨漏りの2次被害でお部屋の中が痛んでしまうその前に、雨漏りを修理してみてはいかがでしょうか?
即日対応も可能な場合もあります。ご希望の方は、なるべくお電話でのお問合せをお勧めしております。
また、メールでも受け付けております。
雨漏りにお困りの方は一度雨漏りレスキューにご相談下さい!