前回にALC外壁の修理方法のお話をしたので、ついでに今回はALC外壁についての詳しいお話をしたいと思います。

ALC外壁の素材は、基本的にはコンクリートです。

コンクリートと聞くと重量があり、とても重たいものとイメージすると思いますが、ALC外壁は「軽量気泡コンクリート」とも呼ばれていて、内部に気泡の穴があいているので、普通のコンクリートと比べるとかなり軽量化された素材となっています。

そして、断熱性にとても優れており夏場は涼しく冬場は暖かいのがメリットの一つでもあります。

その理由はALC内部に気泡の層ができていて、その気泡の層が外部からの熱を遮断してくれるため、生活のしやすい環境を作ってくれているのです。

その他に、耐久性がとても高いのがメリットでもあります。

きちんとしたメンテナンスを定期的に行えば50年近くは外壁材を張り替えることなく使うことができます。

そのメンテナンスの中に、外壁の塗装工事が必要となってきます。

逆に塗装工事を何10年以上も行わずに放っておくと雨漏りを引き起こしたり、せっかく耐久性の優れた材質にもかかわらずに外壁材の張り替え工事などの大規模修繕工事が必要となってしまう恐れもあります。

最後に、耐火性にも優れているところです。

ALC外壁は使われている材質がセメントなどをつかっているため、炎を受けても燃えにくい上に有害物質を発生させません。

仮に、隣の家が火事になったとしても二次災害を受ける可能性が低くなることや人体への悪影響を抑えることができます。

そして、デメリットについてです。

先程も少し説明しましたが、ALC外壁はとても吸水性が高いのがデメリットと言えます。

主にセメントを使っているため、熱には強いのですが逆に水には弱い材質となっています。

それと、費用面でも他の外壁材に比べると高額なところもデメリットの一つと言えるでしょう。

そこで、ALC外壁を使った建物を、長く持たせる為に必要なメンテナンス方法を紹介したいと思います。

まずALC外壁は目地と呼ばれる箇所が存在します。

外壁材同士の継ぎ目部分にコーキングを打ち込んでいるのですが、このコーキングはとても重要です。

年数が経ち劣化が進むとボロボロになってしまい亀裂が入ることがあります。

地震が原因で亀裂が入ることもありますので、塗装工事をする時に一緒に目地の打ち替えをやってしまいましょう。

そして、塗装する上で使う塗料ですが、吸水性が高いため、なるべく防水性の高い塗料を使うことを勧めします。

特に、油性の塗料を使うことを我々はお勧めしています。

ALC外壁を使った建物の場合3階建以上の場合が多い為、建物の高さがある分、低い建物より地震が来た場合は揺れるので影響を受けやすいのです。

もし、防水性があまり高くない塗料や水性の塗料で塗装工事を行った場合、油性の塗料を使用していたら10年以上持つものが5〜6年後にまたメンテナンスを掛けなければいけなくなることもあります。

そうなると、費用面でも高額なメンテナンス費をかけてしまうことになり、損してしまうでしょう。

弊社は、雨漏りしていない建物以外でも、もちろんメンテナンスや修繕工事を行っています。

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