今年の梅雨が始まる前に雨漏りの修理工事のご依頼をいただいたお客様から、今回は内装工事の施工依頼をいただきました。
弊社では、雨漏りでダメになってしまった壁や天井の修繕工事やハウスクリーニングなどもやってますのでご紹介したいと思います。
千葉県船橋市のK様のお家では、1階リビングの天井が雨漏りの影響を受けてしまいシミやカビが生えてしまいました。


この上にはベランダがありました。雨漏りの原因もベランダからでしたのでしっかりと防水工事をさせていただき、もちろん雨漏りは止めました。雨漏りしている場合は修理工事をしてから2〜3ヶ月程時間をかけてから内装工事をするのをお勧めしています。意外と乾いてしまうと無駄な費用が掛からない場合があるためです。
雨漏りの被害を受けたのは天井だけでしたので天井のクロスの張り替えをしていきます。
まずは、既存のクロスを剥がして中の様子を見てみましょう。


やはり、雨水が集中して入ってきてしまった場所には補修を入れる必要があります。この程度でしたら悪くなってしまった箇所にパテを入れて綺麗にヤスリで削ってしまえば十分です。もし、乾燥する前に工事をしようとした場合下地材からやり直さなくてはなりません。そうなると余計な費用が掛かってしまいます。


パテがある程度乾いてきたら、天井にクロスを張っていきます。


今回は雨漏りによって悪くなってしまった箇所のみの修繕依頼でしたので、リビングの天井のクロス張り替え工事のみでした。
一般的なお家のリビングの広さで、天井のクロスの張り替え工事の費用は50,000円位です。しかし、下地材から張り直すとなると100,000円近くになってしまいます。

では、下地材から張り直す工事を避けるためには一体どうすればいいのでしょう?
まずは、雨漏りの早期発見と時間を空けずに修理してしまうことです。雨漏りしてしまってる原因はほとんどが建物の経年劣化から来るものです。放置していて良くなることは決してありません。天井や壁紙がシミてきた位でしたら今回の千葉県船橋市のK様のお家のようにパテで補修を入れる程度で下地の補修は済んでしまいますが、クロスや壁紙が剥がれてきてしまうと下地材からやり直す必要があります。

それと、先ほども説明しましたが雨漏りをしっかりと止めてから少し時間を空けることです。クロスや壁紙がシミてくるには下地材の石膏ボードなどがある程度濡れてしまってるので、濡れた状態でクロスを張ろうとすると石膏ボードを変えなくてはいけません。費用も倍近くかかってきてしまいます。

この2つを考えてもらえば無駄な費用を抑えることができます。
もちろん現状復帰のみのご依頼も大歓迎です。他社さんの見積もりの値段に納得いっていない方がいらっしゃいましたら一度ご連絡下さい!